発売から早くも新作だけで7万箱販売!OvE新作3タイプの魅力をヘア&メイクアップアーティスト・中野明海さんへお伺いしました。

公開日:2021年9月29日nakanoakemi

OvE6について

OvE6

「新作のOvE6が叶えるのは“3Dなキャッチライト”。ライトのような光や白い机や床などが映り込んでいると目はきゅるんと、潤んで見える!と思ったことをヒントに生まれました。実際には陽射しや照明、ちょっとした反射など、生活の中のあらゆる光を集めたようなイメージに。眼球のカーブをグッと強調して、うるみを印象づける効果を追求しています。トーンには優しい赤みのブラウンの色調を加えて、涙が零れ出す直前のような水分量の多めの瞳を演出。無垢な色っぽさを醸したい日におすすめです」

OvE7について

OvE7

「今まで盛り系のカラコンを使っていた人でも、すんなり受け入れられるように。そんな想いを込めてつくったのがOvE7のトーン。実は既存のOvE2もそうなのですが、それよりも少しだけフチをなじみやすくして黒目の小さな人にもつけやすく。グレイッシュな水色やくすんだ黄緑を使って、“色素薄い系”の優しくナチュラルなムードを目指しました。コンタクトをつけて横を見たり上を向いたりするとズレが気になってしまう、小粒目や三白眼の方にも是非手に取って頂きたいですね」

OvE8について

OvE8

「SNSでの反響が特に大きかったOvE8は、既存の中で人気の高いOvE4のトーン違い。OvE4のキラキラうるうるの透明感はそのままに、よりふんわり軽やかな雰囲気に。『きゅるん♡』とした可愛げが瞳に宿るように……と考えました。まっすぐな意志の強さを感じさせるOvE4はお仕事時に、おしゃれなムードを醸してくれるOvE8は遊びに行く日やデートにと使い分けても。つけた瞬間に気持ちがワクワクして、いつでも機嫌のいい、楽しそうな雰囲気の人になれますよ」

※コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の処方に従って購入してください。

撮影/池村清可 構成 文/小川 由紀子

〈プロダクトアドバイザー〉ヘア&メイクアップアーティスト

中野明海

1985年:フリーのヘア&メイクアップアーティストとしてキャリアをスタート。

幅広い知識・豊かな経験に裏打ちされた確かなテクニックと、常に時代の先を見据えた感覚で、“女性がなりたいと憧れる顔”をクリエイトし続けている。

ヘアメイクとして活躍するかたわら、化粧品や美容ツールの開発・監修も手がける。

色から光へ。光を引き出す、キャッチライトレンズ。OvE(オヴィ)

ありのままの自分でいることの難しさも、着飾って盛り立てる楽しみも、もう知っている。
過剰な足し算ではなく、さりげなく。色とデザインを考えつくされたレンズが、
大人の瞳に潤いをもたらし、あなただけの魅力を生き生きと輝かせる。

ヘア&メイクアップアーティスト・中野明海の「撮影現場で用いるテクニックをコンタクトレンズで表現できないか」という思いから誕生した“キャッチライトレンズ”。 “キャッチライト”とは、レフ板を使って被写体の瞳の中に写り込ませる光のこと。黒目を大きく、瞳を色付けることを目的とした従来のカラーコンタクトレンズとは異なる発想で、瞳の中でキラキラと輝く光を表現し、透明感と潤いに溢れた瞳を実現。繊細な色合いとそれを左右非対称に配したデザインによって、柔らかく朗らかな印象を自然に演出します。

色から光へ。光を引き出す、キャッチライトレンズ。OvE(オヴィ)

“していることがわからないけど、うるうるして見える。
今日はなんだか可愛いねって思われる。 ”

ヘア&メイクアップアーティスト中野明海の
撮影現場で用いるテクニック(キャッチライト)を
コンタクトレンズで表現できないか
という30年の想いから誕生した“キャッチライトレンズ® ”

瞳に宿る「光」を表現したこだわりデザインで
「本来の自分の瞳の輝き」を活かし、
瞳の中でキラキラと輝く光を表現し、透明感と潤いに溢れた瞳を再現。

今までのデカ目や色をつけるといった
「カラコン」とは異なる発想で
クリアレンズを着けるよりも印象良く。

「光」をデザインしたレンズなので、老若男女
どんな目のタイプでも使用できるコンタクトレンズです。

Good Design

瞳に入る複雑な光を3〜4トーンのカラーで表現!
複雑なアシメントリーのデザインと光を表現した
各トーンごとのカラーで瞳に透明感と輝きを与えます。

color
nakano

プロダクトアドバイザー
ヘア&メイクアップアーティスト

中野明海

1985年:フリーのヘア&メイクアップアーティストとしてキャリアをスタート。
幅広い知識・豊かな経験に裏打ちされた確かなテクニックと、常に時代の先を見据えた感覚で、“女性がなりたいと憧れる顔”をクリエイトし続けている。
ヘアメイクとして活躍するかたわら、化粧品や美容ツールの開発・監修も手がける。