黒木メイサスペシャルインタビュー

公開日:2024年12月26日

OvEとの出会いは?

OvEに出会ったのは5~6年前になるんですが、中野明海さんがプロデュースしているコンタクトということで知ったのが最初のきっかけだったと思います!

それまでコンタクトと言えば「つけなきゃいけない時につけるもの」だったのが、行く場所やTPOによってつける種類を変えたり、仕事に限らずプライベートでも気分によって「今日はこのOvEにしよう」と選んだり、毎日つけるようになったので、”人生が変わった”といっても大げさじゃないくらい、私にとってはOvEは今それくらい日常に必要なものになっています。

初めてOvEのデザインを見た時の印象は?

最初見た時、つけた時に自分の瞳がどうなるのか想像できなかったです。
それが好奇心をかきたてられました。
このレンズの色が自分の目につけた時にこんな風に映るんだ!という新しい発見があって、いわゆるカラコンとは全然違うなと。

撮影の時って周りにたくさんライトがあるんですが、OvEをつけるとライトの前に立たなくてもキラキラしてうるうるして、本当にスペシャル感が出ます。

コンタクトによってメイクを変えることもあるし、メイクに合わせてOvEを選ぶこともあって、自分のテンションが上がるし、「何か今日ちょっと違うね」って言われることが多くて嬉しくなります。そういう時、OvEのコンタクトのおかげかなと感じます。

お気に入りのOvEはありますか?

今回の撮影では4番をつけていて、全部好きなんですけど、1,3,4,5,8はマストで常に置いていて絶対に切らさないようにしてます!

時々違うものを試すこともあって、ストックのものにプラスで買い足して使っています。
本当に新作が出るたびに購入して使っていたので、こんな機会がとっても嬉しいです!

黒木メイサ Select Color

OvE(オヴィ)黒木メイサセレクト6種お試しセット

期間限定販売:12/26(木) 10:00 ~ 1/6 (月) 9:59

ove1
瞬きするたびに変化する輝き。
ove3
好感度の高い、澄んだ瞳を演出。
ove4
甘く柔らかな光を灯す瞳。
ove5
白目も黒目もワントーンアップ。
クリーンな清潔感を瞳に。
ove8
甘く明るい柔らかな印象の瞳へ。
oven
潤みと輝きをまとって
感情豊かに揺れる瞳。

コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の処方に従って購入してください。

〈プロダクトアドバイザー〉ヘア&メイクアップアーティスト

中野明海

1985年:フリーのヘア&メイクアップアーティストとしてキャリアをスタート。

幅広い知識・豊かな経験に裏打ちされた確かなテクニックと、常に時代の先を見据えた感覚で、“女性がなりたいと憧れる顔”をクリエイトし続けている。

ヘアメイクとして活躍するかたわら、化粧品や美容ツールの開発・監修も手がける。

色から光へ。光を引き出す、キャッチライトレンズ。OvE(オヴィ)

ありのままの自分でいることの難しさも、着飾って盛り立てる楽しみも、もう知っている。
過剰な足し算ではなく、さりげなく。色とデザインを考えつくされたレンズが、
大人の瞳に潤いをもたらし、あなただけの魅力を生き生きと輝かせる。

ヘア&メイクアップアーティスト・中野明海の「撮影現場で用いるテクニックをコンタクトレンズで表現できないか」という思いから誕生した“キャッチライトレンズ”。 “キャッチライト”とは、レフ板を使って被写体の瞳の中に写り込ませる光のこと。黒目を大きく、瞳を色付けることを目的とした従来のカラーコンタクトレンズとは異なる発想で、瞳の中でキラキラと輝く光を表現し、透明感と潤いに溢れた瞳を実現。繊細な色合いとそれを左右非対称に配したデザインによって、柔らかく朗らかな印象を自然に演出します。

色から光へ。光を引き出す、キャッチライトレンズ。OvE(オヴィ)

“していることがわからないけど、うるうるして見える。
今日はなんだか可愛いねって思われる。 ”

ヘア&メイクアップアーティスト中野明海の
撮影現場で用いるテクニック(キャッチライト)を
コンタクトレンズで表現できないか
という30年の想いから誕生した“キャッチライトレンズ® ”

瞳に宿る「光」を表現したこだわりデザインで
「本来の自分の瞳の輝き」を活かし、
瞳の中でキラキラと輝く光を表現し、透明感と潤いに溢れた瞳を再現。

今までのデカ目や色をつけるといった
「カラコン」とは異なる発想で
クリアレンズを着けるよりも印象良く。

「光」をデザインしたレンズなので、老若男女
どんな目のタイプでも使用できるコンタクトレンズです。

Good Design

瞳に入る複雑な光を3〜4トーンのカラーで表現!
複雑なアシメントリーのデザインと光を表現した
各トーンごとのカラーで瞳に透明感と輝きを与えます。

color
nakano

プロダクトアドバイザー
ヘア&メイクアップアーティスト

中野明海

1985年:フリーのヘア&メイクアップアーティストとしてキャリアをスタート。
幅広い知識・豊かな経験に裏打ちされた確かなテクニックと、常に時代の先を見据えた感覚で、“女性がなりたいと憧れる顔”をクリエイトし続けている。
ヘアメイクとして活躍するかたわら、化粧品や美容ツールの開発・監修も手がける。