開け方1

  • 1.アルミホイル面を上にした状態で、ブリスターパックを水平に保ってください。
  • 2.片方の手でブリスターの端を、もう片方の手でアルミホイルの端をしっかりと掴みます。

  • 3.保存液が飛び散らないように注意しながら、アルミホイルを垂直方向へ真っ直ぐ引き上げてください。

  • 4.そのまま徐々に垂直方向へ引き上げて、レンズが取り出すことができるところまで、アルミホイルを剝がしてください。

〈プロダクトアドバイザー〉ヘア&メイクアップアーティスト

中野明海

1985年:フリーのヘア&メイクアップアーティストとしてキャリアをスタート。

幅広い知識・豊かな経験に裏打ちされた確かなテクニックと、常に時代の先を見据えた感覚で、“女性がなりたいと憧れる顔”をクリエイトし続けている。

ヘアメイクとして活躍するかたわら、化粧品や美容ツールの開発・監修も手がける。

色から光へ。光を引き出す、キャッチライトレンズ。OvE(オヴィ)

ありのままの自分でいることの難しさも、着飾って盛り立てる楽しみも、もう知っている。
過剰な足し算ではなく、さりげなく。色とデザインを考えつくされたレンズが、
大人の瞳に潤いをもたらし、あなただけの魅力を生き生きと輝かせる。

ヘア&メイクアップアーティスト・中野明海の「撮影現場で用いるテクニックをコンタクトレンズで表現できないか」という思いから誕生した“キャッチライトレンズ”。 “キャッチライト”とは、レフ板を使って被写体の瞳の中に写り込ませる光のこと。黒目を大きく、瞳を色付けることを目的とした従来のカラーコンタクトレンズとは異なる発想で、瞳の中でキラキラと輝く光を表現し、透明感と潤いに溢れた瞳を実現。繊細な色合いとそれを左右非対称に配したデザインによって、柔らかく朗らかな印象を自然に演出します。

色から光へ。光を引き出す、キャッチライトレンズ。OvE(オヴィ)

“していることがわからないけど、うるうるして見える。
今日はなんだか可愛いねって思われる。 ”

ヘア&メイクアップアーティスト中野明海の
撮影現場で用いるテクニック(キャッチライト)を
コンタクトレンズで表現できないか
という30年の想いから誕生した“キャッチライトレンズ® ”

瞳に宿る「光」を表現したこだわりデザインで
「本来の自分の瞳の輝き」を活かし、
瞳の中でキラキラと輝く光を表現し、透明感と潤いに溢れた瞳を再現。

今までのデカ目や色をつけるといった
「カラコン」とは異なる発想で
クリアレンズを着けるよりも印象良く。

「光」をデザインしたレンズなので、老若男女
どんな目のタイプでも使用できるコンタクトレンズです。

Good Design

瞳に入る複雑な光を3〜4トーンのカラーで表現!
複雑なアシメントリーのデザインと光を表現した
各トーンごとのカラーで瞳に透明感と輝きを与えます。

color
nakano

プロダクトアドバイザー
ヘア&メイクアップアーティスト

中野明海

1985年:フリーのヘア&メイクアップアーティストとしてキャリアをスタート。
幅広い知識・豊かな経験に裏打ちされた確かなテクニックと、常に時代の先を見据えた感覚で、“女性がなりたいと憧れる顔”をクリエイトし続けている。
ヘアメイクとして活躍するかたわら、化粧品や美容ツールの開発・監修も手がける。